ロレックス ROLEX)は、「オイスター パーペチュアル GMTマスター Ⅱ」の新作腕時計を発売。
ロレックス 2019年の新作、注目は「GMTマスター Ⅱ」の進化モデル
2019年の新作でも時計愛好家を唸らせる、新世代キャリバー搭載モデルを多数発表したロレックス。中でも注目を浴びたのが、優れた堅牢性と信頼性を有する、2018年に登場したスチール製「オイスター パーペチュアル GMTマスター Ⅱ」の新モデル。
本記事では、ロレックスの代表的モデルである「オイスター パーペチュアル GMTマスター Ⅱ」の2019年の新作の魅力に迫っていく。
ロレックス コピー 旅する人が愛す、ロレックスの代表モデル「GMTマスター Ⅱ」
ロレックスを代表するモデルのひとつ「GMTマスター」は、飛行機旅行の黄金期に航空会社のパイロットの要望に応えるべく1955年に誕生した。つまり本来は、プロフェッショナル・ユースの腕時計として製造されたものだ。
その後、複数のタイムゾーンを表示できる機能性と優れた堅牢性、そしてどんなシーンにもふさわしいデザインは、大陸間を旅する全ての人に受け入れられた。初代モデル以降、「GMTマスター Ⅱ」として複数のモデルが世に送り出され、今や世界中にファンをもつ腕時計として認知されるまでに至った。
2018年には、最新ムーブメントの新世代キャリバー搭載モデル登場
そして昨年、新たに登場したのが、最新ムーブメントの新世代キャリバー3285を搭載した、オイスタースチール製の「オイスター パーペチュアル GMTマスター Ⅱ」だ。5列リンクのジュビリーブレスレットと、レッドとブルーのセラミック製セラクロムインサートの組み合わせを「GMTマスター Ⅱ」で初めて実現した。
「GMTマスター」を象徴する、ベゼルとインサートのデザイン
両方向回転ベゼルと目盛り入りの2色または単色のベゼルインサートが、「GMTマスター」の象徴となっている。時針、分針、秒針と、先端に三角形がついた24時間針、そして「GMTマスター Ⅱ」の2005年発表モデルからは、24時間目盛り入りセラクロムベゼルインサートを備えた両方向回転ベゼルが、2つのタイムゾーンの時刻表示を可能にする。
https://www.ginzaweb.com/
http://cibbuzz.net/sitemaps.xml
http://cartierger.blog.shinobi.jp/